2014年4月25日

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第3話「地上1000mの≪遺跡≫」 感想

 本格的に始まった冒険部の活動も、唯我部長のお求めの七々々コレクションが早々に見つかったことで状況が一転します。
 願ったことを何でも実現させる杖を手に、何者かと取引を行おうとする唯我部長。部員を犠牲にしてでも行いたかった取引とは一体・・・そして杖の弱点とは?

 面白いんだけど、重護の事情聴取のシーンとか、大事なところをカットしているような気がしてときどき違和感を感じますね。結局何がどうしてあの状態で帰ってきたのか、そして重護は全てしゃべってしまったのだろうか・・・

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