全体的にいろいろと黒い弾が登場!
仮面ライダーエグゼイドの食玩アクションフィギュアシリーズ、装動のSTAGE4を紹介!
ハンターゲーマ
モンスターハンター風の4人協力プレイ推奨の狩りゲー
「ドラゴナイトハンター」から誕生したドラゴン型ゲーマ。
初めはバグスターとして登場しましたが、エグゼイドが倒してデータを回収することで
ゲーマとなりました。
装動では「ファング」と「クロー(ブレードとガン)」の2分割で商品化されました。
右から。
後ろから。
左から。
口や両手両足両肘が可動するので、
単体でのポーズ付けが可能です。
2分割されているだけあり、他のゲーマに比べてサイズは大きめ。
「大・大・大・大・大変身!」
レベルアーップ!
『ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!Z!』
仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマーレベル5
エグゼイドがドラゴナイトハンターガシャットでレベルアップした姿。
各部の装備した武器を用いて強力な攻撃を繰り出します。
若干コミカルにも見えますが、狩りゲー特有の
「狩ったモンスターを素材とした武装」という雰囲気は出てます。
ゲーマの足パーツは本来畳むのが正解なのですが、
バランスを取りづらかったので今回は展開しています。
右から。
左腕に装備した「ドラゴンガン」は遠距離からの攻撃を行うことができます。
後ろから。
スナイプやブレイブが使用した時は後ろ側のパーツが変更されます。
理由はよくわかりませんが、そのパーツも装動で設計されているようです。
左から。
右腕に装備した「ドラゴンブレード」は接近戦に特化した装備です。
顔が見づらくなるのが難点。
肩アーマーがきつくて取り付けにくいですが、
それ以外は可動面などの問題はありません。
天才ゲーマーMであっても、4人用ゲームである
ドラゴナイトハンターは制御できませんでした。
争いの果てに、4人の仮面ライダーは「競争」という形で4人プレイを果たします。
仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマーレベル5(ドラゴンファング)
4人で装備を分割した状態のハンターアクションゲーマー。
火を吐いたり、噛みつき攻撃などで戦います。
背中でバリアを貼ることもできます。
「術式レベル5」
仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマーレベル5(ドラゴンブレード)
ブレイブが4人プレイ用ドラゴナイトハンターガシャットでレベルアップした姿。
これまで同様、剣を用いた戦術で戦います。
ハンターとRPGは相性良さそうです。
「第伍戦術」
仮面ライダースナイプ ハンターシューティングゲーマーレベル5(ドラゴンガン)
スナイプが4人プレイ用ドラゴナイトハンターガシャットでレベルアップした姿。
中距離からの射撃攻撃で獲物を追い詰めます。
ガンナーも狩りには重要なポジションです。
「五速」
仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマーレベル5(ドラゴンクロー)
レーザーが4人プレイ用ドラゴナイトハンターガシャットでレベルアップした姿。
何気にレーザーの最強形態です。
ブレイブとスナイプの装備を両方装備したようなお得な形態です。
「ノリノリだぜ~」
しかしハンターでバイクとは・・・どんなゲームなんだ・・・
「ターゲットは・・・グラファイト!」
4人プレイで強敵を倒せ!
ゲンムとの決戦!
レベル3相手にレベル5が4人がかりというのもなかなかひどい・・・
仮面ライダースナイプ ハンターシューティングゲーマーレベル5(フルドラゴン)
作中のライダーバトルが二けたを越えるレベルに達する中、
スナイプがゲンムレベルテンに対抗するためにレベルアップした姿。
Mとは違い、ほぼ完全にフルドラゴンの力を使いこなしており、
ゲンムに何度も致命傷を与えている。
問題は致命傷を与えてもゾンビと化したゲンムは何度でも生き返ること・・・
仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマーレベル5(フルドラゴン)
ガシャットギアデュアルβを大我に持っていかれた飛彩が、
レベルアップしたバグスターに対抗するためにレベルアップした姿。
スナイプ同様フルドラゴンの力を使いこなしており、
自分よりレベルが上であるバグスターを撃破するといった活躍を見せている。
天才外科医の技術の為せる技ですね。
仮面ライダーゲンム ハンターアクションゲーマーレベル5(フルドラゴン)
色も合ってるし悪役としてもいい感じですね。
仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマーレベル1
永夢がカイガンゴーストガシャットで変身した姿。
仮面ライダーゴーストをデフォルメしたような見た目をしている。
私は劇場版をまだ見れてないので深くは知らないです・・・
右から。
フードのような頭部の形状が素敵。
後ろから。
左から。
仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマーレベル2
エグゼイドがカイガンゴーストガシャットでレベルアップした姿。
ゴーストのように浮遊しながら攻撃を行う。
アクションゲーマーをゴーストのカラーリングにしたようなデザインです。
レジェンドライダーゲーマーの目のデザインは元となったライダーのようになるため、
エグゼイド系ライダーのような瞳はありません。
右から。
後ろから。
左から。
武器としてガンガンセイバーが付属します。
シールが増えている分、ガンガンアクション魂のものより豪華です。
ただし劇中では未使用です。
どうやらガシャコンブレイカーを使用していた模様。
ただ、ドライブゲーマーがハンドル剣を、鎧武ゲーマーが大橙丸を使用したので、
設定上はガンガンセイバーを使えるのだと思われます。
組み換えればゲーマを装着することもできます。
というわけで仮面ライダーエグゼイド ロボットゴーストゲーマーレベル3
ロボットなのにゴーストとはこれ如何に。
仮面ライダーエグゼイド ビートゴーストゲーマーレベル3
ベルトの声の歌が聞こえてきそう・・・
仮面ライダーエグゼイド コンバットゴーストゲーマーレベル3
色も目の形もなんだかよく合っています。
自分で飛べよとか言わないで。
仮面ライダーエグゼイド スポーツゴーストゲーマーレベル3
レースゲームにはよくいますよね、ゴースト。
ちょっと意味が変わりそうですが。
仮面ライダーエグゼイド ハンターゴーストゲーマーレベル5(ドラゴンクロー)
これもなかなかかっこいい。
公式ブログでやっていましたが、ファングを取り付けると角が曲がってしまいます・・・
バグスターウイルス
倒すべき敵、バグスターウイルスの戦闘員です。
このタイプのシリーズで怪人が商品化されるとは珍しい・・・
シールが1枚も付属せず、完全に塗装で再現されているのも嬉しいです。
ただ、上級バグスターのゲームに合わせて服装が変わるので、
この状態のバグスターウイルスは正直印象が薄いんですよね・・・
右から。
後ろから。
左から。
武器として三叉槍が付属します。
武器はシンプルに強そうに見えます。
でも戦闘員なのでやられ役です。
仮面ライダーレーザー バイクゲーマーレベル2
今回のレーザーは、「九条貴利矢の形見」状態を再現できるようになっており、
瞳が無いシールが付属しています。
レベル1フェイスも小型化した軟質パーツとなっており、
バイク形態のまとまりが良くなっています。
ベルトとバイク、そして意志を受け継ぎ、エグゼイドの戦いは続く!
でも、ダブルアップしてからバイク全然使わなくなっちゃいましたね・・・
まさかモータス戦で高速化メダルで走り始めるとは・・・
というわけで、装動STAGE4でした!
成型色やら目やら、やけに黒い部分が多い今回。
テレビ放送にはまだまだ追いつきませんが、満足度は相変わらず高いです。
ただ、映画にしか出ていないこともあり、
ゴーストゲーマーの売れ行きが怪しいのが少し心配です。
デザインはゴーストをスタイリッシュにした感じでかっこいいんですけどね。
次弾では、ついにレベルXの領域に突入!
劇中では今朝撃破されましたが、ゲンムXが手に入るのが楽しみです!
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