2013年12月8日

宇宙兄弟 #85「月面にいた」 感想

 ぼちぼち感想書くのを再開していこうと思います。

 前回いろいろあった挙句、今は月に1人しかいけないということを考えずに作業しようということにした結果、作業効率は向上。ケンジも積極的に時間短縮案を出していき、月面ステーションのレプリカも完成に近づいてきた・・・というところで、ムッタのもとにメールが届きます。
 
 シャロンから届いたメールには、月面望遠鏡のアイデアがNASAに却下されたと書かれていました。それを受けて、届いた資材をどうするか悩むムッタ・・・というか、時系列をよく理解してませんでしたが、数ヶ月前にやったあの話と同時期のエピソードなんですねこれ・・・

 そしてNEEMO訓練が終盤に差し掛かったとき、こんどは「まだ私は諦めていない」といった旨のメールがシャロンから届きます。それを受けて元気を取り戻したムッタは、何か新しい設備を思いつきます。

 NEEMO訓練終了後、NASA職員に「彼はこの2週間、ほかの誰よりも月面にいた」と言わしめたムッタのアイデアとは・・・?


 

 個人的な問題ですがやっぱり先週のハミルトンの「何でもするよ」発言が頭から離れない・・・

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