2014年7月17日

ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ 第16話「制御不能の野獣たち」 感想

 独特のテンポと展開でまさかとは思いましたが、やっぱり脚本がキング・リュウでした。ここから新章に突入するわけですね。
 今回は作画は不安定でしたが、アクションシーンはキレがあって良かったです。次回以降もがんばってほしい!
 しかしディスクが出現していないのにヴィランが襲撃してくるとは思ってませんでした。ロキもけっこう失敗を繰り返すというのに、部下もここまで勝手に行動するとは・・・体制がガバガバすぎやしませんかね・・・

 次回、ウルヴァリン大活躍!

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